Ubuntu17.10+Vagrant+Rubyで環境開発(2)
前回の続きです!!!
まだご覧になっていない人は、こちらのリンクからみてください!!
開発環境
前回は、vagrant ssh
で環境に入るところからの続きです。
とりあえず、date
コマンドでいろいろ確認してみましょう。
おそらく、英語だったり時刻が日本時間になっていなかったりするでしょう。
そこで日本語設定等を最初にしていきましょう。
まずは、日本語設定に必要なパッケージをインストールしてみましょう。
> sudo apt-get -y install language-pack-ja-base language-pack-ja ibus-mozc
次に、日本語化していきましょう。
> sudo localectl set-locale LANG=ja_JP.UTF-8 LANGUAGE="ja_JP:ja" > source /etc/default/locale
次に時刻設定をしていきましょう。
> timedatectl set-timezone Asia/Tokyo
ここまでで日本語か設定ができていると思います。 区切りがいいので今回はここまでとします。
次回はRubyを導入していきましょう。 ではでは( ^ω^ )